本日発売のForbes JAPAN 9月号に、
"日米激突!再生医療ビジネス化の最前線"
を寄稿致しました!
是非、ご一読下さいませ!

http://forbesjapan.com/backnumber/2015-09/

経済エキスパートの方々を取材すると、みなさんが口を揃えていうのが、日本には、かつて、SONYが起こしたようなイノベーションが必要だということ。その意味で、iPS細胞の臨床研究ではリードしている日本は、再生医療分野ではイノベーションが進んでいると言えます。問題は、このイノベーションを外貨が稼げる産業にできるかどうか。
トヨタが元気な限り日本経済はやっていけると言う人もいますが、車産業も今後はどうなるかわかりません。先日インタビューした、ノーベル経済学賞受賞学者のロバート・シラー教授も、日本は科学分野での基礎研究に力を入れた方がいいと指摘しておられました。その意味でも、医療分野でのイノベーションは望まれるところです。
しかし、研究たところで、それが市場に製品として出されないと意味がありません。そして、マーケティング戦略は日本の弱いところでもあります。そんな中、今、注目されているのが、6月にマザーズで上場した鍵本忠尚氏率いる(株)ヘリオス。鍵本氏は、昨年、加齢黄斑変性の患者に、iPS細胞由来のRPE細胞(網膜色素上皮細胞)の移植手術を行った高橋政代先生の技術を製品化して、世界に売り出そうとしています。世界初のiPS細胞由来の再生医療製品で世界に挑もうとしている、再生医療界の期待の星です。しかし、そこには、アメリカという強力なライバルが! 
詳しくは、拙記事をお読み頂けましたら幸いです m(_ _)m

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写真は、昨年11月、サンフランシスコで行われた再生医療のカンファレンスでの会場風景です。
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テーマ:雑誌掲載&取材
ジャンル:本・雑誌
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