新著が出版されてから2ヶ月間ほど、ひたすら拙著の宣伝&書評ブログになっていましたので、今日は、久しぶりに、この間に取材した事件の話題を。

「マリリンに逢いたい」で知られる、すずきじゅんいち監督が東京国際映画祭に無事出席されましたね。
先月、すずき監督がLAからべガスに向かう途中、フリーウェイで交通事故を起こし、ヘリコプターでべガスの病院に搬送された件については、SNSを通じてキャッチ、締め切りギリギリの「週刊文春」に問い合わせて、スクープ記事にさせて頂きました。SNSの情報というのは、twitterほど即時性はないけれども、とても貴重です。
すずき監督の事故のことを知った時は、すでに事故からは3日ほど経過していたのですが、新聞もテレビもその情報をキャッチしていなかったんでしょう、全然報道されていませんでした。
しかも、事故が起きたフリーウェイというのが、例のユタの観光バス横転事故があったのと同じインターステイト15番。べガスに後1時間で着くという地点、カリフォルニア州とネバダ州の州境付近でした。15番フリーウェイはべガスに行く時に何度も走りましたが、単調な砂漠の中をひたすら走り続ける道のり。しかも、比較的すいているフリーウェイなので、多くのドライバーが時速80マイル以上とかっ飛ばします。過去にも、日本人が運転する車が事故に遭ったという報道は何度か聞いたことがありました。
こんな感じの道です。

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すずき監督の事故原因は、運転していたトヨタレクサスが何かを踏んだらしいということでした。そのため、ガードレールにぶつかって2回転半横転、レクサスは大破しました。二日間意識不明の状態が続くほどの重傷で、東京にあるすずき監督の事務所の方は「『442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』が監督の遺作になるのではないかと心配した」と話されていました。
後日聞いたのですが、事故の衝撃にも関わらず、レクサスのエアーバッグが作動しなかったため、ガラスの破片が頭や顔に入ったそうです。トヨタが誇る高級車もあてにならないものですねえ。また、頸椎ですが、骨までは損傷が無く、皮膚が切れただけで助かったということでした。
致命的なものにならずに、ホントに良かったです。
すずき監督は事故をスクープしたワタクシについて、知人に、
「飯塚さんはお若いようですが、精力的ですね。エラいもんですね」
というメールを送られたそうです。
全然、若かないんですけどね~(笑)、でも、すずき監督にほめられるなんて、嬉しいかも! 事故のことを記事にして恨まれていないかなあと、内心、思ったりしていたので、ちょっとキツネにつままれた感じもしました。

すずき監督が一日も早く全快されますように。
みなさん、是非、「442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍」をご覧になって下さいね!

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