日本で10月12日発売の週刊「エコノミスト」に著者インタビューが掲載されました!
ツイッターで使っているのと同じ写真も掲載されています。
主に、出版の経緯や取材で大変だったことなどをお話しました。
是非、読んでみて下さい!

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エコノ目次


今振り返ると、ミノルとは縁みたいなものがあったのかもしれないな~と思ったりします。
9・11が起きるよりも前、ニューヨークにキッシンジャー元国務長官の講演を取材に行ったことがありました。講演には、ニューヨークご在住の日本人の方も聞きに来ておられて、その時、隣の席に座られていた方が上西昇さんという建築家の方でした。上西さんはWTCをつくったヤマサキの事務所に務めていたと話してくれました。恥ずかしながら、そのことをすっかり忘れてしまっていたんですが、この本の企画が持ち上がってリサーチを始めた時、上西さんのことを思い出し、古い名刺を探し出して、一番最初に上西さんにコンタクトしました。
ニューヨークの紀伊国屋書店の二階にある会議室で、上西さんが近代建築やミノルがレイモンド・ローウイの工業デザインの影響を受けたこと、そして、ミノルの下で働くことの大変さを語ってくれたことを懐かしく思い出します。建築の知識が全くなかったワタクシは、講義を受ける大学生に戻って、上西さんのお話に聞き入りました。それが、取材の第一歩となりました。
上西さんはしみじみと言いました。
「ヤマサキは日本男児の純粋さやひたむきさみたいなものを持っていたと思う。僕には彼が”野武士”に見えたね」
アメリカに生まれて育ったミノルが”野武士”とは。
そんな話を聞きながら、日本人の血を引いたミノルという建築家に対する好奇心は高まって行ったのです。

『9・11の標的をつくった男 天才と差別ー建築家ミノル・ヤマサキの生涯』続々書評に登場して、発売中!
どうぞ宜しくお願い致します!

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2010/10/27(Wed) 19:08 |  |  | 【編集
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