こんにちわ~。
昨日、日帰りでアリゾナ出張し、帰宅してからは原稿をまとめていたので、まだ眠いワタクシです。
ところで、先日取材したフェイスブックの記事がupされました。
社員の方も、日本のメディアが本社取材に来たことには驚いていたので、これはスクープ!?とみて間違いないでしょう!!! (って、一人で喜んでも仕方ないか、笑)。でも、粘って、アポ入れした甲斐があったというもの。
それに、取材を受けてくれたのは、フェイスブックが日本市場を重視し始めたことの表れでしょうね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100226/1031111/

でも、この記事には、たぶん、行数の関係なのだと思うけれど、残念ながら文章化されなかったことがあるのです。
それは、フェイスブックを各国の言語に翻訳するにあたり、投票システムを採用したということ。
取材した時、フェイスブックの国際部のヘッド、オリヴァン氏はこう話していました。
「プロの翻訳家は雇わずに、各国のユーザーが翻訳したが、それがとてもうまくいった。翻訳に際して、ユーザーは、翻訳されたものの中から好きな翻訳を選んで投票することができた。翻訳リストというのがあり、その中から好きな翻訳を選ぶことができた。その中にいい翻訳がない場合は、自分のした翻訳を提出できた。そして、最後には、ユーザーが、ベストな翻訳を決定した。このプロセスはすべての国で行い、現在、70カ国以上に翻訳されている」
ユーザー投票により、ベストな翻訳を決めて、他言語に翻訳していったわけです。
この投票システムというのは、1月に取材したクラウド企業の代表格「ドロップボックス」でも採用されていました。ドロップボックスの場合、どういうサービスを加えてほしいか、ユーザーにアイデアを出させ、そのアイデアに対してユーザーに投票させて、投票数の多いものをサービスに反映させるというやり方です。デモクラティックなやり方でいいですよね。
ちなみに、取材したオリヴァン氏は以前、NTTドコモで働いていたとか。てことは、フェイスブックジャパンのヘッドって、元NTTドコモにいた人なのでは~と、勝手に憶測してしまうワタクシです。

以下は、1月に取材した、ウエッブ業界のキーパーソンの方々です。
記事は雑誌(日経TRENDY3月号)の方に出ているのですが、ウエッブには掲載されていないみたいですね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100223/1031074/

この記事で、グーグルのネクサスワンというか、アンドロイドというOSを開発したアンディ・ルービン氏にも取材したんですが、鼻息が荒かった割には、ネクサスワン、売れていないですねえ。
先日、某誌の依頼で、そのあたりをリサーチしたんですが、一番の問題は、グーグルサイトからネクサスワンを直販していることにあります。消費者としては、高い携帯を買う時は、実物を手にとって見たり、試してみたりしたいもの。でも、ネクサスワンのキャリアーであるT Mobileでは実物は置かれていないので、サイトで購入した人は、実物が送られて来るまで手にすることができません。それに、G3のネットワークも良くないみたいで、音声が良くないとか、途中で音声がドロップしてしまうという苦情も殺到。しかも、苦情に対応するカスタマーサービスの体制もできていなかったみたいです。
アメリカでは、T Mobileは、AT&Tやverizonという大手キャリアーに比べるとG3ネットワークが弱いと言われていますが、そこと組んだのが問題だったのか??? でも、AT&TのネットワークもiPhone人気のために混雑していて、最悪なんですけどね~。これに、さらに、iPadが加わったら、AT&Tのネットワークはさらに悪化してしまうのではと、みな危惧しています。
ルービン氏、インタビューの時、ネクサスワンは日本でも直販するんだと意気込んでいたけれど、アメリカがこの状況だし、日本はキャリアーの力が強いから、直販には厚い壁があるんじゃないでしょうかねえ。今後の動向に注目したいところです。

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