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今日のトヨタの公聴会、まるで裁判みたいでした。
厳しい証人尋問の連続。
しかし、急加速問題で死者が34人も出ていることを考えると、裁判みたいになって当然ですよね。
ブレーキがきかず、危うく死にそうになった被害者スミスさんが涙ぐみながら、
「恥を知れ、強欲なトヨタ」と言ったかと思うと、
北米トヨタのCEOレンツ氏も、泣き出しそうに、
「ブラザーを事故で亡くしたので、被害者の気持ちはわかる」。
涙には涙で反撃か。
そして、CEOは「日本のトヨタに最終的なリコールの決定権がある」と逃げの姿勢だった。まあ、実際、そうなんだろうが。
明日、豊田社長たちは、これに対してどんな回答をしてくるのだろう。

しかし、アメリカの新聞やテレビはどこも、被害者スミスさんの「恥を知れ、強欲なトヨタ」コメントを強調しています。トヨタに対するアメリカ人の嫌悪感が煽られそうですね、これは。

公聴会で、トヨタの電子系統の問題を指摘した南イリノイ大学のギルバート教授はたった3時間半で、わずかな装置しか使わずにトヨタ・タンドラという車をテストして、問題を発見したんだとか。
たった3時間半で発見できるようなことなのか~???
しかも、この教授を雇って電子系統の問題を発見させた機関は、トヨタの被害者たちを弁護する5つの弁護士事務所にスポンサーされていた。そのことを指摘した議員が鋭い質問。
「あなたは教授にいくら払って車のテストをさせたんですか? 10万ドル?」
結局、教授には1800ドル払ってテストさせ、その後は時給150ドルで雇うことになっているんだって~。
お金が絡んでいたわけですね~。

かと思えば、トヨタ側の要請で車の電子系統をテストをしたエクスポーネントという会社は、トヨタの弁護士事務所から雇われた企業だった。ここでも利害が絡んでいたわけです。
独立機関による純粋なテストはできんのかね~。
トヨタ側も、ギルバート教授と同じテストをしたそうなのだが「教授がテストしたことはリアルワールドでは起きない」と反撃していたよ~。

明日は、いよいよ豊田社長が登場。
どんな公聴会になるのか楽しみ(と言ったら顰蹙ですね)。

~~~~~~~~~~

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テーマ:海外ニュース
ジャンル:ニュース
コメント
Re: タイトルなし
ツルコさん、
お元気ですか?
お久しぶりです。
公聴会での豊田会長のパフォーマンスはまずまずの評価のようですね。いろいろ取材した後に思うのは、この公聴会って結局、大企業と政治家のお芝居だったんじゃないのかなあということ。観衆は我々市民。お芝居でとりあえず観衆をうまく騙したら、大企業と政治家は再び癒着しながら仲良くやっていくんではないのでしょうか。そんな気がします。
今回の件は、それほどトヨタにはダメージを与えないという見方も強いです。トヨタはそれだけ信頼性の高い車を作ってきたし、問題がおきているのは販売台数に比べたらほんのわずかな数の車に過ぎないという理由からです。
でも、ツルコさんの車、リコール対象車種でなくて良かったですね。
やはり心配ですよね。
あとは安全運転!

> こんにちは、お邪魔いたします。
> 真紀子さんのブログでは、そのフットワークの軽さに感心しながら
> いつも楽しくお勉強させていただいております。
> 「日本が誇る~」、泣く子も黙る優良企業のイメージであったはずの
> トヨタの最近の動向には、なんだか悲しくさえなってきます。
> 我が家の車もトヨタです。
> リコール対象車種ではありませんが、なんとなく不安になってしまいました。
> 社長の対応、注目ですね。
2010/02/24(Wed) 23:35 | URL | makikolove | 【編集
こんにちは、お邪魔いたします。
真紀子さんのブログでは、そのフットワークの軽さに感心しながら
いつも楽しくお勉強させていただいております。
「日本が誇る~」、泣く子も黙る優良企業のイメージであったはずの
トヨタの最近の動向には、なんだか悲しくさえなってきます。
我が家の車もトヨタです。
リコール対象車種ではありませんが、なんとなく不安になってしまいました。
社長の対応、注目ですね。



2010/02/24(Wed) 08:17 | URL | ツルコ | 【編集
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