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予想はされていたことですが、ジョー・バイデン氏が大統領選に出馬表明しましたね。
トランプ氏はさっそく、バイデン氏のことを“Sleepy Joe”(眠そうなジョー)とツィートで揶揄しています。筆者はトランプ氏を支持していませんが、この方、よく的を得た表現をするので、バイデン氏を“眠そうなジョー”と表現したことには笑ってしまいました。相変わらずの暴言ぶりですが、これから、トランプ氏は対立候補に対する暴言をどんどん連発することでしょう。

そんなトランプ氏の暴言にアメリカの人々はすでに免疫ができてしまったので、多少の暴言を聞いても無感覚になっているような気がします。またか、という状態。ある意味、トランプ氏はそういう人間なんだ、仕方ないと受け入れてしまっているというか。

トランプ氏はアメリカの人々にとって、「ニュー・ノーマル」になってしまっている気がします。

ノーマルな存在として受け入れられてしまい、かつ、そのプレゼンスは弱まることを知らない。というか、周りからバッシングを受けるほど、反撃に出て、プレゼンスを大きくしています。これは、民主党の大統領候補たちにとっては脅威です。

民主党候補者の顔ぶれを見ると、トランプ氏のような強力なプレゼンスやカリスマ性を感じさせる人物が残念ながらいません。一番感じさせているのはやはりサンダース氏かなあ。
しかし、彼は極左とみられているので、社会主義フォビアのあるアメリカ人から最終的にどれだけの支持を集められるかは疑問です。

この顔ぶれの中の誰かがトランプ氏に勝てるとは正直なところ思えません。
トランプ氏に匹敵するプレゼンスやカリスマ性、そしてエネルギーを持っている候補者が現れないものか.......。
昨年、オプラ・ウィンフリーが大統領として待望されているという記事、
「“人種差別大統領”トランプ氏も絶賛する黒人カリスマ司会者オプラが、“思いやり大統領”になる日」https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180113-00080420/
を書いたのですが、彼女が出馬してくれたらなあと、民主党候補たちの顔ぶれを見て思った次第です。
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