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ジム・ロジャーズ氏にインタビューさせて頂いた記事ですが、現代ビジネスにアップされました。
まだお読みになっていない方はこちらで!
FBのいいねが、1.5万を超えたようです。
お読みくださり、誠にありがとうございました!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44481

黒田総裁は、また追加の金融緩和を行う可能性があるとの報道も出ているし、ロジャーズ氏の予測は当たっているのかもしれません。しかし、人為操作で好況を作り出しても、長続きしないですよね。その好況が、トリクルダウンで、庶民に恩恵をもたららすわけでもなさそうだし......
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000107-jij-bus_all

春に出席したある学会で、登壇したある議員が消費税についてとても気になる発言をしていたので紹介します。
「これから、75歳以上の人口が増えて行きますが、一番厳しいのはこれから2025年にかけてです。それ以降になると、高齢化は進みますが、マスとしての75歳以上は増えていかない。日本は債務が増え続けており、今、GDPの2.1倍を超えている。世界的にも歴史的にもなかったような特別な状況になっている。
日銀はずっと金融緩和しているが、これまで例がなかったくらい国債を買い入れて、株式も買っている。ちょっと心配なのが、昨年10月に、日本銀行が金融緩和をさらに行い、緩和しているところなんですが、これは消費税を10%に上げるための前提を作っていたという考え方がある。ただ、安倍政権はこの10%を引き延ばしてしまったので、政府と日銀の思惑がずれているという、ちょっと心配な状況です。今は、財政再建が重要な課題です。
また、大震災以降、原発が使えなくなっている。だから、日本は資源を輸入しなくてはならない。日本は貿易も黒字だったが、2011年以降は貿易の赤字が深刻になっている。燃料を買わなければならないからだ。トータルの黒字がずっと減っている。今までこの国があれだけ借金を抱えながらも信任が保たれてきたのは、国民が銀行を通じて国債を持っているから。9割以上、国民が持っている。ところが、経常収支が赤字化してくると、非常に心配。今、とにかく輸出できる産業を作らなければならない。それが大きな課題だ。
今、政府は2020年までに、この国の基礎的財政収支を黒字化して初めて、溜まりに溜まった借金を返し始められる。2020年の消費税率は、経済がずっと成長していく場合は13.5%になると試算されるが、成長が落ちてしまうと、16.1%くらいになるだろう」

16.1%ですか!!!


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テーマ:雑誌掲載&取材
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