ツイッターではつぶやいたのだけれど、どうしても引っかかるので、ブログにも書いておこうと思います。
9.11は、みなさんご存知の通り、様々な陰謀説が囁かれていますよね。私も、4~5年ほど前に、この陰謀説の取材を某誌でしたことがあります。陰謀説もあり得そうなものから、絶対にあり得ないよ~と思われるものまで諸説いろいろあり、自分としては、信じるに足ることを記事にしたつもりでしたが、いろいろな理由から、編集長判断で掲載には至りませんでした。この時に取材した中で、印象に残ったのは、9.11の時、世界貿易センタービルで働いていたある掃除夫の証言でした。それは、
「飛行機が激突するよりも先に、ビルの地下で爆発が起きた」
というもの。
また、ユタ州在住のある博士が、ビルの残骸に含まれている成分から、世界貿易センタービルにサーマイト爆弾が仕掛けられていたことを科学的に立証しようとしていたのですが、これは、ラボまで行って話を伺い、博士の分析について記事化しました。
よく言われているように、世界貿易センタービルの第7号ビルが崩壊したのも不可解といえば不可解。

以降、この件については、ノータッチでいたのですが、先日、事件直後に現場にかけつけたという緊急救援隊員のキャロル・ポークナーさん(当時、ニューヨーク市警の警官だった)から聞いた話にあれっ?と思ってしまいました。以下、彼女の話の抜粋です。
「現場に到着したのは、ちょうど、最初の飛行機が激突した3分後くらいでした。タワー1に激突したので、タワー2の中にいた人たちもビルから出て来ていて、彼らが避難するのを助ける仕事に取りかかりました。その時、現場にいたあるFBIのエージェントに言われました。
「これはテロリストによる攻撃だ。飛行機はもっとたくさん来るかもしれない。ここにいたら、みな死ぬかもしれない。逃げたかったら逃げた方がいい」と。
現場に留まって避難している人たちを助けるか、それとも逃げるか。私は選択を迫られました。確かに、そこにいたら死ぬことになるかもしれないと死を覚悟しましたが、人を助けるのは私の職務です。職務は果たさなくてはならないと思いました。他の警官たちも逃げずに残っていました。逃げないと決意し、脳性麻痺で歩けない女性を肩に抱えて運び出しました。
2機目がタワー2に激突した時、実際、激突したとは、その時は気づかなかったんですが、車のボンネットサイズの瓦礫が、私の真横に降って来ました。その衝撃で、ボーダーズという書店のところまで吹き飛ばされました。いろいろなものが私の周りを飛んでいました。
タワー2が崩壊した時、私は建物の中にいました。吹き飛ばされそうになりましたが、ドアを左手で掴んで、なんとか身体が飛ばされないようにしました。でも、私の下や周囲を人々が吹き飛ばされて行くのがわかりました。よく、漫画で、助かろうと、人が空中で何かにしがみついているようなシーンがありますが、まさにそれと同じでした。週に4回ウエイトリフティングをして鍛えていたので、助かったんだと思います」

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写真前列の一番左の女性が、キャロル・ポークナーさん。
現在も、いろいろなカンファレンスで、当時の体験についてスピーチをしています。

お気づきになったかと思いますが、なぜ、現場にいたFBIのエージェントは、1機目の飛行機が激突した時「テロリスト攻撃だ」と言えたんでしょう? さらにはなぜ「もっと飛行機がくるかもしれない」と予測めいたことが言えたのか。しかも、救援にきた警官に「逃げた方がいい」というようなことまで。
1機目が激突した直後は、事故という見方が多勢を占めていました。事故だと判断していたなら、警官たちに逃げるという選択は与えず、むしろ、進んで救援に行かせたはずではないか.....。
この疑問については、誌面には反映できませんでしたが、どうしても引っかかっております。
みなさんはどう思われますか?

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