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日本はタピオカ・ティーがブームになっていますね。
アメリカでは、タピオカ・ティーはボバ・ティー(boba tea)と呼ばれています。
ボバとは「大きな胸」を意味するスラング。タピオカが大きな胸に似ているからでしょうね。

ボバ・ティーは、アメリカでは20年くらい前から流行り始めました。
当時は、ボバ・ティーと呼ばれたり、タピオカが黒いパールに似ていることから「ブラック・パール・ティー」とも呼ばれたりしていました。流行り始めた当時、日経TRENDYで紹介したのを機会に、筆者の愛好するドリンクになりました。

ロサンゼルスでよく行っているのは上記の写真のVOLCANO TEAというボバ・ティー専門店。もう何年もこの店のボバ・ティーを飲み続けています。ロスでは、いろいろな店のボバ・ティーを飲みましたが、この店のボバ・ティーが一番美味しい!

先日、この店に行ったら、東京店がオープンするというお知らせが掲げられていました。
7月14日オープンなので、すでにオープンしていますが、ボバ・ティー・ファンの方、是非、同店のボバ・ティーをお試しあれ☺️
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昨年の晩秋頃、サンタモニカに「一風堂」がオープンしたので、行って見ました。
同店はクールジャパン機構の肝いりとのこと。世界展開を進めています。
ただ、お味の方は、正直いうと、ちょっと期待外れ。
このスープ何か入れ忘れているんじゃない?と感じてしまったのは、筆者が濃厚なスープを好んでいるからでしょうか?

LAには、ここ何年かで、たくさんのラーメン店がオープンしました。
人気のあるところでは、ウエストLAのソーテル通りにある「つじ田」。今も店頭には列ができていて、多店舗展開しています。シャーマンオークスにある「カイラーメン」もいい味出してて(ここは、豚の頭も煮てダシを出しているらしい!)、店が増えていますね。
サンタモニカには、ヴィーガン向けのラーメンが人気の「楽観」もオープンしました。
ショッピングの中心サードストリートプロムナードには昨秋、「シルバーレイクラーメン」もオープン。

LAラーメン戦争は、どんどん白熱化して行きそう。

秋ですね〜。
LAも、朝晩は涼しくなってきました。
そしてもうすぐハロウィン。
こんなふうに、街角には、パンプキンハッチができています。

pumpkin.jpg

先月末、サンフランシスコに、人気アプリ・エバーノートのカンファレンスの取材に行って来ました。物販にまでビジネスを拡大しているエバーノートについて、トレンディネットで書かせて頂きました。
良かったら、お読み下さいませ。

Evernote Marketで“アナログ”商品まで販売!エバーノートCEOインタビュー
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131002/1052706/?P=1

CEOのフィル・リービンさんの「世界のアントレプレナーを目指せ」という言葉に納得。日本のアントレプレナーは日本市場だけではなく、もっと海外市場を見て、世界の人々から愛される物作りをしてほしいと思います。

写真
エバーノートCEOのフィル・リービン氏と。

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少し間が開いてしまいましたが、前回に続き、グルーポンの話。
このサービスでは、利用者がWInすると言われているけれど、果たして、そうなんでしょうか?
グルーポンは、アメリカでは、利用者から訴えを起こされるケースも起きています。
昨年3月はシカゴで、今年はサンディエゴで発生。
シカゴのケースの担当弁護士、イーデルマン&マクガイア法律事務所のビル・グレイ氏に話をきくと、以下のコメントが.......。
「私たちは、昨年3月、グルーポンのギフト券がイリノイ州が定めているギフト券の法律に違反するという理由から、グルーポンを訴えました。グルーポンのギフト券は有効期間が、法律で定められている期間より短かったからです。イリノイ州では5年という有効期間が定められていますから。グルーポンの有効期間が短く、使う前に期限切れになっていることが問題になっていると思われたので、グルーポン利用客たちにかわって訴えを起こしました。結局、グルーポン側は、ギフト券が使えなかった客には、彼らが支払ったお金を返金するというように取り決めました。そうやって、私たちのケースは示談になったんです。
最近、サンディエゴでも似たようなケースがニュースになっていましたが、彼らは、グルーポンのギフト券がカリフォルニア州法と連邦法に違反しているという理由から訴えを起こしています」

タイムアウト・シカゴ誌によると、上記のシカゴのケースでは、ダニエル・キーラーという人物が、2009年7月7日グロウフラワーショップのグルーポンを、2010年7月20日が有効期限ということを知らされずに3つ購入。訴えでは、イリノイ州法では、有効期限が5年以下のノンフード・ギフト券の販売は違法であるとしている。
サンディエゴのケースでは、ノードストロームのグルーポンを購入した人物が、有効期限が短かったため期限内に使用できなかったことを理由に訴えを起こしている。
う~ん、これって微妙。
確かに、有効期限内にグルーポンを使用しなかったのは、使用しなかった本人にも責任があるとは思うし、使わなかった方が悪いという意見がたくさんあるのは事実。でも、前の日記で書いた「グルーポンを出しても、65%しか使用されないですから」というグルーポン側の、まるで確信犯的なセールストークを考えると、購入しても使用しそこなった35%が、グルーポンのビジネス戦略にはめられたと怒るは、わからないでもありませんねえ。どう思いますか?

また、イギリスでは、グルーポンの広告が禁止されました。
以下、2011年1月5日のマーケティングウィークの報道。
「イギリスでは、グルーポンが客がとても安く買えるかというアドを3つ流したが、それらは誤解を招くように誇張されていた広告であると見なされ、禁止された。アドバタイジングスタンダードオーソリティーは、グルーポンに、今後、プロモの条件を明確にして、ディスカウントの程度を誇張しないよう注意した。あるメール広告は、二人分の食事が60%ディスカウントされると誤解されるような表記だった。しかし実際は、二人のうち一人が正規料金を払って食べないと、そのディスカウントは得られなかった」
曖昧な表現で人をだます。
どんなビジネスにでも見られるような戦略も、そこには導入されているようで........。

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引き続き、先日取材したグルーポン関係の話です。
シカゴでレストラン「アイナズ・レストラン」を経営するアイナ・ピンクニーさんにお話を伺いました。
彼女はグルーポンのビジネスには大反対しておられました。
その理由とは......

グルーポンのセールストーク
「グルーポンを出しても65%しか使われない」

私は、グルーポンは使うなと言いたいです。これはレストランが経験していることですが、グルーポンを出すことになった時、例えば、20ドル相当の価値があるグルーポンを彼らは10ドルで売ります。レストランは10ドルをグルーポンと二分するので5ドルしか入ってこないのです。20ドルの価値があるフードを、その25%、つまりたった5ドルで提供することになるのです。フードの価格には材料代やフードを生み出すための労賃が考慮されていますから、25%しか入ってこないのでは、利益を出せません。そのシステムがわかったので、私はグルーポンはやりませんでした。計算した結果、どうやったって、レストランがWinすることにはならないと気づきましたからね。それに気づいたレストランの多くはグルーポンをやらないようにしています。

最初の頃、グルーポンの営業は何度もしつこく電話してきましたよ。うちは、シカゴでも人気レストランですからね。でも、私は断り続けました。第一に彼らは、レストラン側のビジネスのことは全然考えていません。というのは、グルーポンが、レストランにグルーポンの売上げの半分を全額支払ってくれるのに3ヶ月もかかるんです。30日以内に一度に支払うのではなく、3ヶ月にわけて支払うんです。また、グルーポンを出したい店はたくさんあって、リストに載るのに何ヶ月もかかっている状況なので、それぞれのビジネスに対するカスタマーサービスも親切なものではない。

グルーポンを買って使っている利用者の態度もよくない。グルーポン利用者は、レストランのロイアルカスタマーにはなりません。グルーポンを出しているレストランだけをあちこち回るという態度です。彼らは正規の価格で食べてくれるようなリピートカスタマーにはならないんです。

そういった理由から私はグルーポンをやらないし、一度はグルーポンを出したレストランも、もう二度とやらないと言っています。シカゴのシェフたちはよく情報交換をするんですが、私たちは、グルーポンはレストランビジネスにはいいものではないという点で合意しています。
確かに、グルーポンにとってはいいビジネスモデルかもしれません。でも、それに巻き込まれるビジネスにいいかというとそうではなく、特にレストランは儲けをなくして苦しんでいます。もし、カスタマーがロイアルで、翌週もやってきて、正規価格で料理を食べてくれたら、なくした儲けを回復できるかもしれませんが、一度来ただけで、しかも、20ドル価値の料理を5ドルで食べるだけでは、店はやっていけません。
グルーポンは、エコノミーが悪い時に出て来たので、上手く行っているんでしょうね。だから、グルーポンを利用する消費者にはいいですよね。でもレストランには良くない。それに、大半のカスタマーは、グルーポンに支払った価格以上を支払おうとしない。40ドル価値のあるフードのグルーポンを20ドルで買いますが、20ドルギリギリしか出さない。ワインやデザートを食べたりなど、他の注文をしないんです。20ドル以内ですまそうとする。
でも、グルーポンをやる前から、私のように計算をして、これはレストランビジネスには良くないと気づくオーナーも多いです。

グルーポンの営業の人はセールストークが上手かったです。彼らは、グルーポンをやるビジネスを増やしていますからね。例えば、シカゴのデータベースには100万人のグルーポン利用者がいるという理由から「あなたの前には100万人のカスタマーがいますよ」と言って売り込む。
それから、こんな売り込みもします。「100のグルーポンを出しても、そのうち、たった65%しか使われませんよ。多くの購入者はグルーポンを使い忘れたり、使う前に有効期限が切れたりしますから。全員が使わないということは、店はその分、ただで利益が得られることになります」と。65%が本当に正しい数字かどうかはわかりませんが、彼らはそうセールストークして、レストランを説得しようとするんです。
 私は、グルーポンには大反対しています。

ここで、グルーポンの営業は65%という数字をあげていますが、前の日記に登場するフリーデン氏は、
「3000のグルーポンを出して、使われなかったのが300~400だった」と話されていました。ということはまあ、400使われなかったとして、使用率は87%。一つのデータなので何とも言えないですが、65%という数字の根拠がどこにあるのか、わかりかねます.........

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